成人した二世タレントの不祥事に「親が責任を取るべきではない」が約4割

2016年8月27日

芸能人の二世タレントが不祥事を起こした場合の「親の責任」に対する考え方を調査しました。

実施期間2016-08-24~2016-08-26
調査対象全国の18歳以上のここワン会員
調査方法スマートフォン・携帯電話によるオンライン調査
対象者抽出方法「ここワン」登録会員からの無作為抽出
有効サンプル数1,014サンプル

【質問】
成人している二世タレントが、民事・刑事上の責任を問われるような過ちを犯した場合の「親の責任」について、あなたのお考えにあてはまるものをお知らせください。

responsibility_Q3

「親は責任を取るべきではない」(16.4%)、「どちらかといえば親は責任を取るべきではない」(23.5%)を合わせた比率は39.8%で、「親も責任を取るべき」(9.7%)、「どちらかといえば親も責任を取るべき」(18.0%)を合わせた27.7%を10ポイント以上上回っています。

【質問】
成人している二世タレントが、民事・刑事上の責任を問われるような過ちを犯した場合の「親の責任の取り方」について、あなたが望ましいと思うものをお知らせください。

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全体では「当事者や関係者に対して訪問や面談で謝罪する」がほぼ半数(48.0%)で最も高く、以下「世間に対して記者会見やインタビューで謝罪する」(38.2%)、「当事者や関係者に対して書面やコメントで謝罪する」(34.3%)などが続きます。

【まとめ】
成人している二世タレントの不祥事に対しては、親が責任を取るべきではないと考える人が最も多いという結果になりました。
親の責任の取り方については訪問や面談、記者会見やインタビューなど「顔が見える状況」で「謝罪」をすることが重視されています。
一方、親が仕事を自粛したり、辞めたりする形で責任を取ることに対しては比率が低く、仕事面よりも心情の面で償うことがより多くの人に支持されているようです。


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