回答者の6割強が「飲食店で飲み物を注文しなくても、マナー違反ではない」

2015年8月24日

飲食店の利用頻度や、飲食店で飲み物を注文しないことがマナー違反にあたるかどうかなどについて調査しました。

実施期間2015-07-08 00:00~2015-08-09 24:00
調査対象全国の20歳以上のここワン会員
調査方法スマートフォン・携帯電話によるオンライン調査
対象者抽出方法「ここワン」登録会員からの無作為抽出
有効サンプル数2,028サンプル

【回答者属性】
izakaya_face

あなたは普段、どのくらいの頻度で外食をしますか。

izakaya_Q1

全体では「月に1回前後」(44.3%)が最も高く、次いで「週に1回前後」(33.8%)、「2~3ヶ月に1回前後」(16.8%)の順となっています。
「外食はしない」と答えた層は1割未満(5.1%)となっています。

あなたが飲食店を利用する際、以下の飲み物を注文しますか。

izakaya_Q2

「アルコール」(56.2%)、「ソフトドリンク」(51.1%)がそれぞれ半数を超えており、ほとんどの人が何らかの飲み物を注文しています。
「飲み物は注文しない」と答えた層は約1割(9.7%)となっています。

「居酒屋など、飲み物で利益をあげている飲食店で、飲み物を注文せず食事だけをするのはマナー違反か否か」をめぐり、インターネットなどで議論になっています。
あなたは、このことについてどのように思われますか。

izakaya_Q3

「マナー違反ではないと思う」が6割強(61.9%)で最も高く、次いで「どちらともいえない」(26.3%)となっています。
「マナー違反だと思う」と答えた層は1割強(11.8%)となっています。

飲み物が注文されない問題を解決する方法として、飲食店側が何らかのルール・システムを導入した場合、あなたが「お店のイメージが悪くなる」と思うものがありましたらお知らせください。

izakaya_Q4

飲み物を注文しない場合、「席料がかかる/割増になる」(54.9%)と「水やお茶が有料になる」(54.8%)がほぼ同率で最も高く、以下「滞在できる時間が短くなる」(41.7%)、「1人につき1ドリンクを必ず注文する必要がある」(36.6%)などとなっています。
一方、「お店のイメージが悪くなることはない」と答えた層は1割強(10.7%)となっています。

【まとめ】
多くの人が普段は飲食店で飲み物を注文しているものの、「飲み物を注文しなくてもマナー違反にはならない」と考えており、必ずしもお店へのマナーとして飲み物を注文するわけではないという結果になりました。
飲み物を注文する人としない人の扱いを分けるルール・システムについては、「有料化」や「割増」に対する抵抗感が特に強いことから、「飲み物を注文した人が得をする」という仕掛けの方がスムーズに受け入れられると言えそうです。


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